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2012-02-26

Xcode 4.3はコマンドラインツールが別に配布されるようになったらしい

| 11:17

MacBook Proが不調になってきたので再インストールしたのだけど、以前のようにAppStoreからXcodeインストールしたら "/Developer" ディレクトリは作られず、"/Applications" に Xcode.app が作成されただけだった。当然、Terminalを起動してもgccやmakeが通らないし、この状態では Homebrewインストールもできない。

どうやらXcodeは4.3から、 "/Developer" を使うのをやめて、全部 "/Applications/Xcode.app/" の中に必要なファイルを入れるようにしたらしい。じっさい、 "/Applications/Xcode.app/Contents/Developer/usr/bin/" とかを覗いてみるとそれっぽいツールがたくさんある。

$PATHをここに通してもいいのだけど、Appleさんは Command Line Tools for Xcode というのを出していて、それを使えばこれまでのように "/usr/bin" の中にgccとかmakeとかがインストールされるらしい。

https://developer.apple.com/downloads/index.action から、Command Line Tools for Xcodeダウンロードして、インストールするだけで、特に設定とかも必要ない。Xcode 4.3用のツールなので、gitなんかも入っていて、別途インストールする必要がないのは少しありがたい(本当はXcodeも "/usr/bin" の中のを使ってくれたほうがよかったのだけど……)。XcodeなしでもCommand Line Toolsだけ入れたりできるみたいなので、Obj-Cの開発をしない人(DebianUbuntuでいえば、build-essentialがあればいいような人)は、これだけを入れたほうがいいのかもしれない。

参考 : http://blog.glidenote.com/blog/2012/02/20/command-line-tools-for-xcode/

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